「人生という名のゲーム」をメタ認知で攻略するぞ!

✨人生を楽しむゲームデザイン✨

🎮個人ゲームクリエイター「蔦森くいな」が、ゲーム開発のかたわら、人生をゲームのように楽しく攻略していきます!🎮


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今週の日常漫画「予想外のチョイス」


「人生という名のゲーム」をメタ認知で攻略するぞ!

皆さんはゲームをプレイしている時、「あなたが操作しているキャラクター」と「キャラクターを操作している自分自身」、この2つの存在に意識を向けたことはありますか?

今回は、ゲームの中の主人公と、実際の私たちの関係について考えてみたいと思います。

ゲームの中の主人公としての自分

ゲームの中で、主人公は様々な困難や障害に直面します。
主人公が不安や恐怖のなかで強敵と戦っている最中でも、私たちプレイヤーは安全な場所から冷静にその様子を眺めています。

しかし、ゲームの主人公は、私たちの指示なしには動かない存在です。
主人公とプレイヤー、この2つは切り離せない一心同体の関係にあります。
それなのにどうして、この両者が感じているであろう感情にはこれほどの違いがあるのでしょうか?

主人公とプレイヤーの関係性は、私たちの身体と精神の関係性に似ているように思えます。
身体は私たちの意志に従って動きますが、その背後には精神が存在している。

だとすれば、現実の自分自身にも「主人公とプレイヤー」のような距離感を取り入れることで、突然の出来事や問題に遭遇しても、感情に振り回されることなく、冷静に対処することができるのではないでしょうか。

さぁ、ゲームの主人公になったつもりで人生を楽しく攻略してみましょう!

ゲームの失敗と人生の失敗

自分自身を「ゲームの主人公とプレイヤー」だと思えば感情に振り回されない、と言っても次のような反論があるかもしれません。

「ゲームは失敗してもやり直せるけど、現実で失敗したらやり直せないじゃん!」

でも、ゲームって本当に成功ばかりでしょうか?
そして本当に、人生はやり直せないのでしょうか?

ゲームの中で、特定のボスを倒せなかったり、繰り返し同じ場所でゲームオーバーになること、皆さんも経験があると思います。
そんなときでも私たちはゲームを放棄せず、何度もチャレンジを続けますよね。
その理由は、ゲームの中での失敗は「エンディングに到達するまでの過程の一部」として捉えられるからです。

現実の日常生活でも、私たちは様々な失敗や過ちを犯します。
しかし、その失敗が「死」に繋がるものでなければ、あなたの人生は終わりません。
たとえば「主人公が負けたらゲーム機が爆発する」のでもなければ、何度だってやり直せるのです。

ゲームの中の失敗と同じく、人生における失敗も「人生のエンディングに到達するまでの過程の一部」と捉えることができるのではないでしょうか。

メタ認知の力

ゲームの主人公が物語の中で「いつも同じパターンの考え方をして失敗している」様子を見て、プレイヤーは「そのやり方じゃダメだろ~」と思いますよね?

ですが同じように、日常の中でも、私たちが繰り返し行っている行動や考え方には効果的でないものが含まれていることがあります。
しかし、その行動や考え方を続けてしまうのは、それに気づかないからです。

皆さんは「メタ認知」という言葉を聞いたことがありますか?

これは、自分自身の考え方や行動を客観的に捉えるスキルのことを指します。
メタ認知ができるようになると、セルフコントロール能力や問題解決能力が上がったり、メンタルの問題を抱えにくかったりすると言われています。

「ゲームの主人公を操作するプレイヤー」になったつもりで自分自身を客観的に捉えることは、メタ認知トレーニングになるのではないか、というのが自分の考えです。

自分自身の行動や考え方を、まるでゲームの主人公を操作するプレイヤー視点になったつもりで眺めてみる。
メタ認知のスキルを身につけることで、日常の行動や考え方を客観的に分析し、より効果的な選択をすることができるようになるかもしれません。

メタ認知は、ゲームの中でも日常の中でも、私たちの行動や考え方をより良くするための強力なスキルです。
このスキルを身につけることで、日常の中の様々な出来事や問題に対して、より適切に対応することができるようになります。

皆さんも、このメタ認知の力を日常に取り入れて、人生を楽しく攻略してみてはいかがでしょうか。

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