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今週の日常漫画「何を言い出すかと思えば」
2023年に買って良かったベストバイ5選!
2023年は、私の生活において快適性と機能性を追求する一年でした。
自宅での時間が増えたことから、その空間をより快適で機能的にするため、様々な商品を導入しました。
今回は、2023年に購入して特に気に入った「商品ベスト5」を紹介します。
これらのアイテムは、日々の生活をより快適に、そして時にはより楽しくしてくれたものばかりです。
どれも私の自宅ライフを格段に向上させてくれたお気に入りばかりですので、皆さんにもぜひ知っていただきたいと思います。
それでは、一緒に見ていきましょう!
東プレ REALFORCE R3 キーボード
購入理由:
私がこのキーボードを選んだ最大の理由は、プログラミングをより快適に行うためです。
REALFORCEの「静電容量無接点方式」は、キースイッチが物理的に接触することなく、一定レベル押し下げられるだけで押下を認識します。
これにより、キータッチが非常に静かで、かつ耐久性があり、長期間にわたって一貫したタイピング体験を楽しめます。
気に入っている点:
このキーボードのキータッチは、やわらかく、適度に反発力があります。静かで心地よいタイピング音は、長時間の作業でも疲れを感じさせません。
ゲーミングキーボードにありがちなカチカチとした音がなく、静かな環境での作業に最適です。
また、キーカスタマイズ性も高く、別売のキースペーサーをセットすればキーの深度も調節できたりと、より個人のタイピングスタイルに合わせた設定が可能です。
プログラミングの効率はもちろん、文章を書く際の快適さも格段に向上しました。
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM5」
購入理由:
音楽を楽しむだけでなく、リモートワークにおける集中力を高めるために、私はソニーの「WF-1000XM5」を選びました。
特に注目したのは、その卓越したノイズキャンセリング性能と外音取り込み機能です。
これにより、周囲の騒音を効果的に遮断しながらも、必要に応じて周囲の音を取り込むことが可能になります。
気に入っている点:
「WF-1000XM5」は、その前モデルよりも一回り小さく、軽量化されています。
これにより、長時間の使用でも耳が疲れにくくなりました。
外音取り込み機能を使えば、イヤホンを外すことなく周囲の音を聞いたり、オーディオブックを聞いている時に話しかけられても、ハンズフリーでスムーズに対応可能です。
また、外音取り込みをONにした状態でのテレワークなら、自分の声がこもらないので違和感なく発話できます。
このイヤホンのおかげで、仕事もプライベートもより快適で充実したものになりました。
Fellow「Atmos Vacuum Canister」
購入理由:
私の日常に欠かせないコーヒータイムをより特別なものにするため、Fellow(フェロー)の「Atmos Vacuum Canister (アトモス真空キャニスター)」を選びました。
1ヶ月分のコーヒー豆をまとめて購入する私にとって、豆の酸化を防ぎ、常に新鮮な状態を保つことは大きな課題でした。
この真空キャニスターは、そんな悩みを解決するための最適なアイテムです。
気に入っている点:
「Atmos Vacuum Canister」にコーヒー豆を保管することで、豆の香りが長持ちし、酸味が抑えられます。
これにより、毎日のコーヒータイムがより豊かなものになりました。
特に、電動式ではないため、蓋をひねるだけで簡単に真空状態を作り出せる手軽さが気に入っています。
バッテリーやケーブルを気にすることなく、いつでもどこでも使用できる便利さがあります。
キッチンのインテリアとしてもシンプルで洗練されたデザインは、見た目にも楽しい一品です。
青木被服 「デニム作務衣/DENIM SAMUE」
購入理由:
自宅でのリラックスウェアとして、また普段着としても使用できるデニム作務衣を探していました。
青木被服の「デニム作務衣」は、30回洗っても色落ちが少ない反応染めを用いたデニム素材を使用しており、耐久性と着心地の良さを兼ね備えている点が決め手となりました。
気に入っている点:
このデニム作務衣の最大の魅力は、その肌触りの良さとデザイン性です。
ゴワゴワすることなく、肌触りの柔らかなデニム素材が体を優しく包み込みます。
また、光沢感がありスーツのような格好良さも演出してくれるため、外出時にも違和感なく着用できます。
袖にはアジャスターが付いており、作業時など袖が邪魔になる場面でも調節しやすいのが便利です。
シンプルながらも機能的なポケットを1つだけ備えたデザインは、ミニマリスト的な生活にもマッチしています。
株式会社西条庭園「せせらぎ室内ビオトープ」
購入理由:
私は自宅の部屋にアクアリウム水槽を中心とした、自然環境の要素を取り入れたかったのです。
しかし面倒くさがりなので手間はかけたくありません。
西条庭園の「せせらぎ室内ビオトープ」は、その両方を叶えてくれるアイテムでした。
竹炭とバクテリアによる半永久的な濾過システムと、観葉植物による硝酸塩の吸収により、水替えが不要となります。
これによって、水槽の管理が非常に簡単になりました。
気に入っている点:
実際にビオトープを使用してみると、購入前の期待をはるかに超えるほど、水質が安定し、水替えの手間がありませんでした。
半年以上経過しても、水の交換は一度もしていません。
さらに、せせらぎの音と観葉植物がもたらす癒しの効果は、日々のストレスを軽減し、集中力を高めるのに役立っています。
部屋の中に小さな自然を作り出すことができ、心地よい空間が生まれました。
これは、ただのインテリアを超えた、生活の質を高めるアイテムとなりました。
まとめ
2023年は多くの面で私の生活に変化をもたらしましたが、それに伴い、自宅での快適性を追求する重要性も増しました。
今回紹介した「東プレ REALFORCE R3 キーボード」「ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン」「Fellowのアトモス真空キャニスター」「青木被服のデニム作務衣」「西条庭園のせせらぎ室内ビオトープ」は、すべて私が2023年に購入し、日々の生活の質を向上させたアイテムです。
これらの製品は、それぞれが特定のニーズに応え、私の生活に溶け込んでいます。
快適なリモートワーク環境の構築、リラックスタイムの充実、効率的な家事、そして心の癒し……これらすべてが、2023年に購入したこれらの商品によって実現しました。
読者の皆様にも、この記事をきっかけに、自宅の快適性を一段と向上させる製品を見つけ、充実した日々を送っていただければ幸いです。
私の2023年のベストバイが、皆さんの快適な自宅ライフの参考になれば嬉しいです。これからも、質の高い生活を求めて、新しい製品やアイデアを探求していきましょう!